小学校の頃から「結婚はしない」と言い切っていたらしき彼女。
キャリアウーマンでシュッとしてて、そんな友人がとても可愛く見える結婚式。
しかし、結婚式っていうのは、親のためにあるもんなんだなあとしみじみ思いました。
新婦のお母さんや新郎のお父さんが私らの席にわざわざやって来て、
2人のエピソードを聞いて「皆さんのおかげで結婚できたんですねえ。」
としみじみとしていました。
「お誕生日」もそうやね。あれも本人のためではなく親のためにあるね。
と、子育てをしている友人たちを見ていて思います。
新郎も長年の友人なので、とても感慨深い。
付き合っていることも知らず、突然結婚を聞かされたみんなからは
大ブーイングで、二次会はまさかの「お詫び会見」で頭を下げる新郎新婦。
いまちゃん騙してごめんねー
新郎が「鬼瓦ごんぞう」な訳ないやん(笑)
一日中よく飲んで笑いました。
久々に、地震とか原発とかを忘れた時間を過ごさせてもらいました。
二次会で使った交野の酒蔵「無垢根亭」
何年か前、私が初めて、日本酒って美味しい!と知った「利休梅」の酒蔵。
ほんまやでぇ〜めでたいからええけど
返信削除鬼瓦さんになるんかぁと途中までおもってたし(笑)
相手の人、多少予想してたとはいえ
ほんまにあの2人が夫婦にならはったんやんなぁ〜
つきあってるとこ見てないとなんや実感がないわぁ
こうなるとあのパーテーですら怪し(笑)
結婚式は家族やまわりの人に見てもらう為のものですなぁ
子供の催しは親がしたいだけやし☆
■イマちゃん
返信削除えへへ
>こうなるとあのパーテーですら怪し(笑)
せやろー
幹事の男性陣ですら、披露宴でドッキリの看板がどっかから
出てくるんじゃないかとドキドキしとったわ。
イマちゃんの結婚式もおもしろかったもんねえ
マッチ売りのかわいそうな少女。
木下さんには「会費240,000円」っていうハガキ出したら
受付で律儀に「これ、間違いでしょうか?」って言われたわ(笑) 「いや間違ってません」って言ったけど。
なんやかんや一番楽しんでるのは私か。